インターネットは通信によって世界中と結ばれているので、顧客は日本国内に留まりません。ヒット商品が生まれたら、世界規模での成功も期待できるはずです。もっとも、英語を中心とするページを別に持つことになり、また通貨に合わせた価格設定や決済のしくみを持つ必要がありますから、必ずしも簡単ではありません。しかしビジネスの展開の仕方によって、また扱う商品によって、可能性が無限に広がることは確かです。また、ショップの醍醐味の1つとして、オーナーの個人的なこだわりをいかんなく発揮できるところに意義があるのではないでしょうか。またそうしたこだわりがあるショップほど固定客がつきやすく、成功しやすい点に着目しましょう。・購買意欲を刺激して実店舗でも売上増加が見込める上記の4点とは視点が違いますが、インターネットに存在する豊富な商品情報やショップ晴報が商品購入意欲を刺激して消費行動をとらせる「ネット刺激型消費」が注目されています。これはもちろんネットショップでの商品購入も含みますが、それにとどまらず実店舗での売上にもインターネットでの情報が影響しているということです。下に示すのは、インターネット利用者が金額にしてどのくらいのパーセンテージの消費をしているかの調査結果です。これを見てもインターネットの影響力の大きさがわかります。インターネットというメディアの大きさが、その中にお店を持つネットショップと、その実店舗の大きなメリットになると考えられます。